外観はトタンのバラック小屋に見えている宿泊棟内部を客室に向かいますが、
コンクリート敷の狭い通路に沿って
所狭しと冷蔵庫やら電子レンジ、流し台などが備え付けられてい流のを発見!
ちなみにみちのく深沢温泉が営業を始めたのは1980(昭和55)年のこと。
青森市内でアパート経営や養豚業を営んでいたご主人が
この場所で偶然温泉を掘り当てたことをきっかけに温泉民宿を始めたらしいです。
そして宿泊設備や温泉設備などはあまりお金もかけずに、
たぶん宿のご主人がこつこつと日曜大工的に作り上げてきたというわけですなぁ。
見ようによっては飯場チックな雰囲気も漂います。
→ 足元を眺める!
→ 客室に入る!
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