よく見ると、拳大の鋭く尖った採石が一面に敷き詰められており、 行く手には急激なヘアピンカーブの勾配がありました。 進入できないこともなかったのですが、 ジェベルの磨り減ったタイヤではパンクの危険が恐く、 ビクビクしながら走るのは精神的にもよろしくないので、 突入はまたの機会にしておきましょう。 →またの機会に!