高宕大滝三叉路地点から振り返るとこんな感じで、渓流に沿ってダートが続いています。
それにしてもこの簡易鉄パイプ柵、
何者かの渾身の一撃
を受けたのか、
それとも自然の風雪にヤラれてしまったのでしょうか?
防御力の無きに等しい簡易柵は、ひとたび攻撃を受けるとご覧の通り・・・。 。
→出発する!