左カーブで激下りしているタコ壺の縁からの眺めです。
「下る」というより「落ちる」といった感じで、
惰性を付けて一気にやり過ごすわけですが、
ここはカーブしているため、ハンドル操作をうまく行わないと
転倒もしくはタコ壺の底で停止してしまいます。
→出発する!