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内浦山県民の森駐車場そばにある内浦山林道の起点です。林道標が無ければ公園内の遊歩道にしか見えません。入口から勾配を登っていくと、しばらくはきれいに整備された公園内を進みます。夏には付近の草むらにマムシでも出没するのでしょうか？ 道端には注意を促す立て札なんかが目につきました。ちなみに、画像の分岐点を左方向に進めば、そのまま道なりで奥谷林道となります。
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いつしか公園地帯を登り抜け、山肌を取り巻くように蛇行を繰り返しながらの勾配が続きます。これといった眺望もなく、単調気味なルートです。起点からしばらくはコンクリ、そしてこの辺りはアスファルト路面となっており、走りに関しては全く問題ありません。
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そんな道をダラダラと登っていくとたどり着くのがこのＴ字路です。林道標があるので、ここが終点なのかもしれませんが、よく分からないです。道端には付近の地図と観光案内板が立てられていました。それによると、左折すれば勝浦ダム湖に沿ってくねくねと道は続き、一方、右折すると勝浦ダムサイトに行けるようです。
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画像の前方向が勝浦ダム湖に沿って進む方向です。すぐ先がカーブになっていてその先がどうなっているのか分かりませんが、それだけに湖畔を行く爽快なルートと眺望が想像されますね。なんだかドキドキです。
→左折してみる！
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もう一方の右折方向ですが、なにやら「立入禁止」の看板が立てられているようです。やはり前方はカーブとなっていてその先の様子は分かりません。一応、この先には勝浦ダムサイトがあるはずなのですが…。
→立入禁止は厳守せねば！
→かまわん、進む！
→引き返して奥谷林道へ向かう！
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