でも、ご覧の通り草むらに埋もれているため、 事前情報無しに国道を走っていると、 ここは99パーセントの確率で見逃してしまうでしょう。 探索時には「川俣押込線」の文字がかろうじて 判読できましたが、サビによるダメージは大きく、 近い将来、朽ち果ててしまうことでしょう。 →出発する!