ちょうど藪真っ盛りの夏季ということもあって、
地面が全く見えないほどびっしりと雑草にまみれていました。
ここは少し先に進んだ地点で二股に分岐していますが、共にピストンです。
ちなみに、その二股分岐の左手側の途中からは
山道が県道258付近の大峯地区へと延びているとのことですが…。
なお、入口脇に掲げられた標識には次のように記されています。
「ナンバンハコベ(自生地)
種がおちるまで刈り取らないで!!
大日山の植物を守る会」
→出発する!