薄暗い鬼藪のトンネルをくぐり抜けた先にある終点で
今来た方向を振り返ってみました。
ここから先、ダートは自然消滅する感じで
完全に藪に呑み込まれていました。
あいにく、ここではスペースがとれなかったので、
手押しバックでのUターンとなりました。

→出発する!