ここを乗り越えるにしても、幹の部分はともかくとして、
その周辺の茂った枝が邪魔をしています。
そこまで無理をしなくても、そのうち撤去されているだろう、
と素直に今来た道を戻ります。
終点に到達できずじまいで残念ですが、
そのぶん「明日の戦果」が楽しみというものですね。

→出発する!