撤退地点を振り返ってみました。
こうして眺めてみると、道筋がシダ植物に覆い隠されているので、
なぜ、かような杉林の真っ直中にXRが…?!
といった一見すると不自然な感じです。
こんな状態なので、これ以上は気軽に進めません。

→出発する!