一見なんでもなさそうですが、 山土質でタイヤがめり込むようなホカホカダートには 無数の岩ころと木の枝が散乱。 そしてすぐ左手は先述した溜池が位置しており、 水面への危うい崖っぷちになっています。 ここでのコースアウトは引き揚げ絶対不可能な水没ですよ! →進む! →路肩を眺める!