安全策を採って徒歩にて少し前進してみました。
でもそのすぐ先にはかような素堀が!
その中は完全な暗黒状態でどうやら途中で崩落している模様。
ここは恐れを知らぬ剛の者専用であり、
とてもじゃないけど気軽には危なくて入れません。
それにしてもこの素堀は一体どこに抜けているのでしょうか?
素堀マニアの方はぜひ探索を…。

→撤退する!