そこにはのたうち回って反転している無数のタイヤ跡や、 これまたヌタにハマった無数の靴跡が…。 ここは足を踏み込むと軽くくるぶしまで呑み込まれてしまいます。 「まだ行ける!」と思ってここまで進んでしまうと、 ちょっと後悔するかもしれません。 →出発する!