行き止まりとなっていた終点から、
今やって来た後方を振り返ってみるとこのように。
この終点間際の末端区間は浜荻線開通後に
改めて延長された区間であるのか、
路面や掘削された山肌の壁面などが比較的新しいような雰囲気がします。
併せて掘削現場の途中のような感じの漂う終点は
やはり暫定的なものなのでしょうか?
今後さらに延長計画があるのかどうかは分かりませんが、
そうなることを祈ります。

→出発する!