これがその右折分岐です。
まるでタイヤの摩擦係数を無視したような
恐ろしいほどの傾斜角度であり、
下手に突入したら進むところまで行かないと
反転できなくなってしまうかも…。
どこまで延びているのかは未突入につき不明ですが、
気になる方はぜひ突入を!

→出発する!