うはあッ、な、なんだこりゃ?! 看板部分を支える柱部分はとっくの昔に朽ち果てたのか、 そこには完璧に斜面と一体化したひし形が! こんな状態なので遠目にはその存在に気が付きにくく、 ここが林道入口であることを見逃すところでした。 なんとも味な真似をしてくれる大変珍しい林道標の状況ですが、 千葉県下においてこれと似た状況としては、 他には山武市の板川線の林道標が挙げられます。 →出発する!