行き止まりとなっていた浅間台線の終点で振り返るとこんな感じに。
特に何があるというわけでもなく、
そこには四輪のタイヤあとが刻み込まれていたのみでした。
もちろん二輪のものと思われるタイヤ跡は無し!
長居をする理由もないので早々に今来た道を引き返します。

→出発する!