ご覧の通り、周囲には水田が広がるだけで何もなく、 ポツンと忘れ去られたかのようにひし形が立っているのみ。 最寄りの国道からはかなり離れているので、 「まさかこんな地点にひし形が!」とそれを目にした瞬間、 思わず感激してしまうことでしょう。 →出発する!