ひし形の立っていた終点にて振り返るとこんな感じに。
ちなみにこの大楠台深堀線へは大楠地区からもアプローチできますが、
その場合はかなり分かり難いので、
やはり県82号線側から入線した方が余計な時間を喰わずに済みますよ。
そして、当林道は完抜けではありますが、
林道区間を走破し終えたらそのまま大楠地区へと抜けるのではなく、
元来た道を引き返す方がこれも余計な時間を食わずに済みます。
ま、大楠台深堀線を探索する気があればの話ですけどね。
あはは…。

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