情風窯なる工房の建物から道を挟んだ右手の路肩に 「横穴式地下水」なる看板の掲げられた掘っ建て小屋がありました。 これはおそらく井戸の類なのでしょうが、 トタンが被せられていたので、 肝心な部分である地下水を眺めることはできません。 なお、ふつう井戸は下に向かって掘りますが、 ここでいう「横穴式」というのは、 奥に向かってトンネル状に掘られているということなのでしょうか? 井戸マニアの方、ぜひ調査を! →出発する!