眼下には県34号線「金束」付近の家並みが見えていましたよ。 山裾に位置する県道沿いの起点から現在地までは1kmもないのですが、 それなのに見下ろすようなこの眺めです。 それだけでどれほど勾配が過激であるかが分かりますね。 →出発する!