興味のない方が眺めると
ただの下水系の施設程度にしか見えないかもしれませんが、
実はこれ大多喜ガス田の水溶性天然ガス井戸。
その名は「大多喜2号井」。
ちなみに町内において関東天然瓦斯開発、大多喜ガスなどが
掘削事業を実施しているらしく、
あの茶色いキノコのような物がガス井の本体で、
四角いボックスはその制御盤です。

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