鉄門ゲート右手の状況です。
そこには騎馬隊をも防ぐであろう強固な木杭冊が設けられており、
この状態ではオフバイクや人力は言うに及ばず、
徒歩でさえも脇を回ってここを越えることは困難でしょう。
くぅ、付け入るすきが無いとはこのことか!

→諦める…