そこには騎馬隊をも防ぐであろう強固な木杭冊が設けられており、 この状態ではオフバイクや人力は言うに及ばず、 徒歩でさえも脇を回ってここを越えることは困難でしょう。 くぅ、付け入るすきが無いとはこのこと か! →諦める…