支柱脇にはやはり木杭冊が設けられていますよ。 「ならば木杭冊の左手の林の中を迂回すればよいではないか!」 と思われる方がいるかもしれませんが、 樹木が密集しているのでそれはかなり困難かと…。 徒歩でならなんとかといった感じです。 ちぃ、なんてこった! →諦める…