林道入口ものはすでに消滅済みでしたが、 ここではまるで時の流れが停止してしまったかのように 誰知られることなくぽつんと存在。 まるで「まだここにいますよ!」とでも語りかけてくるような、 どこか哀愁を感じてしまう趣がわびしいなぁ。 →出発する!