暗い森の奥の林道末端地点に存在していたひし形です。
林道入口ものはすでに消滅済みでしたが、
ここではまるで時の流れが停止してしまったかのように
誰知られることなくぽつんと存在。
まるで「まだここにいますよ!」とでも語りかけてくるような、
どこか哀愁を感じてしまう趣がわびしいなぁ。

→出発する!