ぬちょぬちょに軟泥化していた回転場の先には木こり道が続いていました。
ふみ跡程度の路面はこれまた酷く湿り気を帯びて
どろどろ状態でしたが、
そこには無数の足跡が刻み付けられていました。
もちろんそれはマニアなハイカーの立ち入った痕跡などではなく、
付近の森で作業している方の足跡に違いありません。

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