行く手を塞いでいた倒木の先の様子です。
一応、まだその先へ津延びているみたいでしたが、
ダートはこれまで以上に先細りしてほとんど山道化していましたよ。
小土呂3号線はピストンなので、
まあ、いづれはどこかで進めなくなってしまうのですけどね。

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