その一本一本がそびえ立つほど高く、
そして極太であったぬた湯林道沿いに展開する竹林。
放置で荒れまくった竹薮はジメジメと陰気で暗い限りですが、
きちんと手入れされていれば話は別なんですね。
青々とした竹はとても美しかったです。

→出発する!