まったく目立たずにひっそりと、 そして自らを主張することなく現在も存在していますが、 「もう疲れたよ・・・」との声が聞こえてきそう。 その後、劣化が進んで今は樹木に寄りかかってなんとか耐えている末期状態に・・・。 →OK!