ダートの終点とおぼしき地点から徒歩にて少し進むと、
そこには小さな沢が流れていました。
まだ続いているかも…、とも思われたダートは
ここで山道と化して沢を渡っています。
こんな小さな流れに天然の魚がいるとは思えませんが、
釣り師というやつはどんな細流にも入り込むので、
あの焚き火跡はやはりその痕跡だったりして。

→出発する!