なんと、路肩の山肌の斜面に小さな隧道跡が!
しかもその入口はコンクリで固くびっちりと封印されています。
「なんだこれは…?!」
中に入ると危険なので封印されたことは分かりますが、
一体、これは何なのでしょうか?
送水管を通していたの跡のようにも思えますが、
もはやその正体は不明です。

→出発する!