ここでは地滑りでも起きたのか、沢の岸辺に向かって 落ち込むように斜め45度の土の壁が! その先にはダートの道筋が森の奥へと延びており、 おそらく作業道の類と思われましたが、 ここが復旧する日は未来永劫、来ないかもしれません。 合掌…。 →諦める