広場のようなこの地点にて左手の斜面を眺めると、 今にも崩れてきそうな、なんとも脆く危うい崖状態になっていました。 雨天時やその直後にはドシャッときそうで近づきたくありませんが、 荒々しい山岳的な雰囲気としては抜群な光景です。 →出発する!