路面状から眺める限りではあまり大したように見えなくても、 路肩の縁から崩落箇所を覗き込むと、 かなりの迫力、というか怖さを実感できます。 断崖の直下には九十九折りで下っている甲子線のダートが走っており、 途中の斜面には引っ掛かる物がないので、 転落したら路面に激しく叩きつけられてバイクは炎上、 命はまずないものと思ってください。 →離れる!