それでも一応、入その様子だけは眺めておきました。
ここがどこかへと完抜けしている可能性もなきにしもあらずですが、
おそらくはピストン状態だと思われます。
なので、ここはいつの日かよほど時間を持て余した
時にでも調査することにして今回はパス。
なにせ付近にはとても一日で巡りきれないほどの林道群が控えているのでね。

→またの機会に!