県363号線を銅山線起点方向に進むと、
路面がダート化する手前にある新八茎鉱山の全景です。
かつてはかなり繁昌していたようですが、
今はその面影もなく細々と操業している模様。
その雰囲気や独特のたたずまいは
鉱山マニアならずともタマらない光景ですよ。

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