「おお、こいつは危ない!」
左手に流れる小さな沢に向かって路肩に小規模な崩落が!
積雪でカムフラージュされていたので遠目には気が付きませんでしたが、
沢の流れに向かってストンといきなり落ち込んでいます。
運悪くここに落ちても死亡するほどではないですが、
物理的なダメージよりも真冬の沢水に浸かってしまうことによって
発生してしまうかもしれない肺炎の方が恐いかも。

→出発する!