これが入口から覗いた北の沢作業道の様子です。
山肌をスパッとバターでも切るように
かなり強引に切り開いたような切り通しの向こうへと
砂礫混じりのダートが続いていました。
そしてここは同じ作業道でも一段格上な名のある作業道。
もしも探索時にオープン状態にあったならば、
間違いなく速効で突入していたはずなのですけどねぇ…。

→遠いまたの機会に…