塩ビの細いパイプが山肌の斜面からニュッと突き出ており、 そこからチョロチョロと水が流れ落ちています。 一応、そこには飲水用のコップが置かれていましたが、 喉は渇いていなかったので飲水はパス。 そして、すぐ脇に掲げられていた真新しい看板がによれば、 これは「滝の清水」というらしいです。 →出発する!