方向的には白河市市街地方向となりますが、 目に入るのはどこまでも続く山の連なりだけでした。 探索時は快晴に見舞われたため、 スカっと抜けるような爽快さはありましたが、 それを上まわる寒さがここに! 冬はただでさえ寒さが厳しい地方であるのに、 こんな標高の高い場所に来たら…言わなくても分かりますよね。 あはは…。 →出発する!