谷間に面した崖に走っていたのは用水路だったようですね。
それにしてもこのような険しい崖際に
よくもまあ構築したものですが、
農業水を得るための涙ぐましいまでの苦労のほどが偲ばれます。
水路はさらに崖沿いに森の木立の奥へと続いていました。

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