お山の春の訪れは遅いらしく、 そこには寒々と残雪を被った山並みの光景が…。 山裾の林道入口は完全な春であっても、 途中、残雪による前進不可も大いにあり得ることなので、 こいつは決して予断を許さない状況ですが、 まさかあそこまで登り詰めていくこともないでしょう。 →出発する!