大森線から分岐している小中沢保安林管理道のゲートそばで
フキノトウを採取しておられたこのお方です。
ここで挨拶がてら会話を交わしていたことはまさに正解!
林道探索ではこのようなちょっとした出会いが
その後の展開に何気なく多大な影響を及ぼすこともあるんですね。
わっはっは!

→OK!