ちなみに坊木線入口方向を振り返ってみるとこんな感じ。
遠方に見えている民家が大平の集落で、
そこから広大な荒れ地と化した耕作放棄地の脇をこのように抜けています。
どこか農道系の林道のような気がしないでもありませんが、
とにかく寂しい雰囲気が漂っています。

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