といっても、もちろん林道標の類は存在しておらず、 その正体は長さ1キロにも満たない名無し系。 通行が途絶えて久しいらしく、 路面は枯れた雑草まみれでホカホカな腐葉土状態に…。 ぽつぽつと生えるフキノトウなどの春の野草のパラダイスと化していましたよ。 →遠慮する!