よく見れば右折路のすぐ先には朽ち果てた廃屋が! まさかこのような人里離れた淋しい山中にかつて人が住んでいたなんて。 無住となってからかなりの年月が経っているらしく、 すでに残骸といった感じ…。 電気、ガス、水道といったライフラインがなに一つ望めなかった 山中での生活はどのようなものだったのでしょうか? 阿武隈山中の林道を探索していると、 しばしば放棄された廃村風景を目にしたものです。 →立ち去る・・・