「
万吾郎
」ですか・・・。
どうやら冬枯れした一面草ボーボーなこの薮地点は万伍郎というみたい。
昔むかし、この山に万吾郎さんという凄腕な猟師がいて、
その名が地名として残ったとか?
明らかにそれは人名由来の地名でしたが、
さすがにあの「五郎丸」というのはなかったですなぁ。
→出発する!