おや?
付近の薮の中に朽ちて倒れた木杭が転がっていたので、
なに気なく眺めてみたところ、
そこには「佳老山 熊野神社 登拝口」なる記載が!
へぇ〜、なるほどねぇ。
福住林道が向かう佳老山って「登山の山」というよりも、
「信仰の山」というわけですか。
→出発する!