偵察の結果、ダートはその先へとまだまだ続いていましたが、
もはや進める余地はなかったです。
なお、大戸中林道撤退後に話しかけられた地元ライダーの話によれば、
この大戸中林道は完抜けしているそうですが、
酷く荒れているので通り抜けは著しく困難であるとのこと。
まあ、そんな予感はしていましたが、
一気に戦意喪失して反対側の出口を確認する気も今回は起きなかったです。
かくなるうえは是非もなし・・・。
→勇気ある撤退!