猛烈なクマザザ主体の薮に拒まれてそれ有情の前進を断念した地点にて。

ここまで来るともう地面の土が完全に見えておらず、
どこに道があるのかさっぱりな状態・・・。

オフバイク的にはなんとも素敵な状況なのですが、
足元の状況が黙視できないだけに、
薮漕ぎダートはそれなりのリスクを伴うことを忘れてはいけませんね。
命あっての物種だし。

→ OK!